COLUMN

コラム

レムリアと動物たち

今日は動物の話。

地球の魂の仲間たちのスピリットに届くといいなと思いながら書いています。文章で巡り会える人はそれだけでもう、仲間ですにっこり

いつも寝る時に、「世に光あれ」と地球に光を降ろす祈りのワークをして、寝るようにしています。

寝ている間に色々なことをしているようで、夢の一部として覚えていることも多くあります。

つい先日の夢は、友人の家族のワンちゃんが出てきて、体の不調なところを、上目遣いで甘えてアピールしてくる夢でした。
その子に直接会ったことは数回しかありませんが、本当に人間っぽい、愛らしい子です。
まさかな〜と思いながらも、気になって調子をママ(友人)に聞いたら、現実に調子が悪いことが分かりました。

これはヘルプだと、ちょっとヒーリングを送って、メッセージで当面できるアドバイスを降ろしました。

一番ここに書きたかったのは、その子が「レムリアの魂を持っている」ということでした。本人が主張してきたのですが、当時も、人型ではなく動物のような形だったようです。

友人がいうには、水をとても怖がるようなので納得されていましたが、(レムリア大陸は海に沈んだとされている)何よりのインパクトは、私自身が、レムリアの魂を持つ動物に出逢う(自覚する)のは、初めてということでした。

私はどの読み物よりも、チャネリングで感じ取ったことを、信頼しています。なんだかとても感動して、神聖な気持ちになりました。

そうか、地球上でレムリアの魂を持つ動物たちはきっとたくさんいるのだと。

そして、彼らも、地球の次元上昇に一役も二役もかっているし

人の霊性を上げたり、魂の目覚めを、自らの意思で、助けてくれているのです。

それでうちの子はどうか?と聞いたら、レムリアではないようでした。地球外の星から来ているようなので、また、聞いてみようと思います昇天

何かの存在が上でも下でもありません。

上下に連なる、三次元の仕組みを超えてゆくことを、地球がその時が来ていることをレムリアは切に、私たちにサインを送りながら、ささやき続けてくれています。

それは、自由で、愛に溢れた、分け隔てのない、和の時代へのいざないです。

今回は、彼女の家族であるワンちゃんを通して、また知らされた感じがします。ここでつながる仲間である、皆様にも感謝を込めてふんわりウイング

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