〜ご挨拶〜
明けましておめでとうございます。2023年も皆さまの健康と幸せに少しでも貢献できますように心を込めて
関わらせていただけたら幸せです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
写真は、今年の初日の出。
友人からいただきました。元旦の太陽は、エネルギー的にとてもパワフルなので、邪気祓いや波動UPに1分ほど眺めるとスッキリします。お試しください。待受にしていただくなども自由です。
シェアいただいた友人に感謝です♪
このような喜びを伴った”分かち合い”は、これからの地球のテーマだと感じています。
私自身も、「見えない世界を通じながら、世に光を放っていく」ということで繋がる個性ある仲間たちと共に、今後そのような場を増やしていこうと思っています。
さて、毎月「新月・満月のチャネリングエネルギーメッセージ」をアメブロや一斉LINEでお届けしていますが、2023年から、こちらHPでも、定期的に「大きな流れでのメッセージや過ごし方のアドバイス」をお届けします。
新年、春分の日、夏至、秋分の日、冬至を予定していますが、ぜひご覧くださいませ♪
〜2023年 数秘術&チャネリングによるメッセージ〜
2023年は数秘術でいうと「7」の年になります。
7は、「内観、本質の追求、自己改革」という意味合いがあります。
昨年は6で、「愛、調和とバランス、平和」を意識させられる1 年でした。年の始まりから、”戦争”という形でも、愛や平和に意識が向き、本当の幸せとは何か？それは物質的なものでは得られず、ハートが喜ぶことや、精神的な結びつきのある愛によるものだということを学んだ1年ではなかったでしょうか。
去年の今頃、チャネリングでシェアした2022年の動きにも全く重なり、本当に「物→体験」に価値が移行したことを感じさせられる年でした。
そして、今年7の年に入り、自分自身の内側へ深く潜っていくような、「内観」のエネルギーが強くなります。「個」という単位がよりクローズアップされ、自分の「本質」を追求するはたらきです。
うわべだけのものが、ことごとく心地悪くなってきます。
翌年2024年が活発で動きの盛んな年回りになりますが、その準備のようなものです。
社会的にも、「真理の追求」のはたらきが見られ、表に変化と結果として出てくる2024年に比べれば、中身がまず変わってから・・・ということで表立った動きは小さいものの、日本にとっても、世界にとっても、とても大きな変革が行われるか計画されるでしょう。
ここ数年の結果として、”今までのようにはいかない・・・”という壁から、改変されるものも多く、コロナ事情についても、論議されているような5類への引き下げもすぐ近くに感じられます。
経済政策も本格的に、変化の時でしょう。痛みを伴うものかもしれませんが、なるべくして成っているあらわれですから、冷静さ、平穏さを保ちながら、同時に、自分自身についての本当に向かいたい先や、本質をじっくり見て育てるような過ごし方をするのが良さそうです。
チャネリングでも、今年は、外への派手な演出よりも、じっくり力を蓄えるような1 年の過ごし方がベターだと感じられています。とはいえ、”じっとしていろ”ということではなく、自分の本質に合うものや「個性」を大事にしながら、繋がるコミュニティを大切にすることが運気アップに繋がることをと感じます。
そうすれば、2024年は自ずと、広く、はたらきが認められるようなギフトが得られそうです♪
「個」のパワーを強めることで、自然に、個性の合うもの同士の純粋なエネルギーが繋がり合い、パワフルなコミュニティを作り出すのでしょう。
2023年は、いろいろな分野で見直しと自己改革の時ですから、生きている意味を感じたり、生きている実感ができるようなことを探索してみましょう。
「本心」「誇り」を大切にしましょう。内側からの愛が出ること、幸せを感じることにとって、とても大事です。
本心をごまかし、無理して周囲に合わせても、真に内なる愛のエネルギーは出てこないからです。
不自然な無理はやめて、力を抜きリラックスすること、自分をまず感じてみることです。
人気関係では、「互いに敬意を持ち合う」ことで、絆を深めることができます。
その過程でハプニングが起きたとしても、間違いなくそれはあなたを成長させてくれるはずです。
ハプニングは、起こるべくして起きた”宇宙からのサイン”として素直に受け取り、より良くしていくように前向きに取り組んでいくことです。
そうすれば、きっと壁を乗り越えられ、生きているという実感が得られると同時に、人生がより遠くまで見渡せるような、”新しい景色”の未来へ、繋がっていくでしょう♡
2023年新年のメッセージより、過ごし方のアドバイスは以上になります。
あなたの2023年が光り輝く、幸多き年となりますように。心からお祈り申し上げます。
ソルナテラ てん。 2023年1月3日
